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新入社員の就活史(かなり長文)

2026.06.30 布団潜伏太郎 a.k.a Wi-Fi探究者(銀河旅行中)

ごあいさつ

就活中の皆さま、企業の皆さま、はじめまして!

布団潜伏太郎 a.k.a Wi-Fi探究者(銀河旅行中)と申します。

今年の4月1日に26年卒としてサンケイ広告 ユーロード事業部に入社いたしました。


営業として企業さまのもとへお伺いしたり、合説等のイベントで学生の皆さまとお会いしたり、とお話しする機会がこれからたくさんあると思うので、その際はよろしくお願いします🌟


ところで、名前が

布団潜伏太郎 a.k.a Wi-Fi探究者(銀河旅行中)

ってなんやねんーーーー!

と思いませんでしたか?(笑)


特に理由はありません、(笑) 学生時代の友人が名付けてくれました

何て呼んでもらおうかな、いい案あれば教えてください(笑)


と、まあ初回からいきなり謎の挨拶をしてしまいましたが、、

今回は私のことを皆さまに知っていただこうの回でございます

ぜひ最後まで読んでみてください(読めるかな、、)


自己紹介

名前

布団潜伏太郎 a.k.a Wi-Fi探究者(銀河旅行中)


出身地

和歌山県 上富田町

県民でも「どこ?」となる方が多いと思いますが、白浜町と田辺市の間です

大学の4年間は大阪府にいました


趣味

FPSゲーム:主にVALORANTというゲームをやっています。銃で撃つ系です!(笑)

可愛いアイドルを見ること:「iLiFE!さん」「MEGAFONさん」が好きです

麻雀:好きな役は「対々和」です 私の十八番の役(笑)

食べること:麻辣湯と炙りえんがわ寿司とお肉です

タロット占い:占う側です!最近始めました♪


この中で合うものがある方、気になるものがある方はぜひお気軽にお声がけください♪


性格

最悪の事態まで考える不安症 でも 何とかなるか!と楽観的なところ があります

あ、まだまだいーっぱいあるのですが、、!

またどこかでお話しします


ではここからはちょっぴりまじめなお話。

私の就活についてです。

なんでお前の話聞かなあかんねーーん、と思われる方もいらっしゃるかもですが、、


私は和歌山県の中でも田舎の出身ですが、東京や大阪に住んでいたにもかかわらず、就職でまた和歌山に戻ってきました。

就活当初は大手企業を志望しており、実際に3年夏のインターンシップに倍率約100倍の厳しい選考を勝ち抜いて参加した、にもかかわらずです。


どうして和歌山? 大手志望だったのになぜ? 実際に和歌山で働いてみてどう?

など、私の実体験を書くことで、少しでも皆さまのお役に立つことができれば、と思ったので書きます。


「絶対に大手の企業がいい!」「和歌山で働くことに少し不安がある、、」などなど

色々考えて就活されている方がいらっしゃると思うので、こんな考えの人もいるんだーーという感じで読んでみてください!

本当に本当に長いので、もしお時間ない方は飛ばし飛ばしでもいいので読んでみてください!


ep.1 業界探し編

私の就活は大学3年生の4月から始まりました

その時の私は「興味関心事」から業界探しをしていました

というのも、私は学生時代、アルバイトをたくさんしてきたのですが、

長く続いたバイトは「面白そう!やってみたい!」と仕事内容重視で選んだバイトで

割とすぐにやめてしまったバイトは時給や待遇重視で選んだバイトでした

そのため、社会人になってからはバイトのように簡単に辞めるわけにはいかないので、長く働くことを考えたら「仕事内容で探してみよう」となったのです。


ちなみに続いたバイトは

結婚式場、雑貨店のオープニングスタッフ、リゾートホテルでの縁日スタッフ、スーツ屋さんでした


そして続かなかったバイトは

発信のみのコールセンター、宴会での配膳スタッフでした。

今書いていて気づいたのですが、私は

人の人生の節目となる出来事に携わる仕事

が好きなのかな、と思いました。


しかも、就活中に興味を抱いて入った今の会社、

「就活」を中心にお仕事しています。

これもまた「学生の皆さまの人生の節目となる出来事」に携わっているお仕事ですよね

私は就活をしているときには気づかなかったのですが、就活中に「自分は何に関心があるのか」を詳しく深掘っていくと、自分の就活の軸が見えてくると思います!


私の就活の軸は後でお話しますね


で、結局どんな業界を見ていたの?というと

食品メーカー と テレビ制作会社 を中心に見ていました!

大学3年の春から秋ごろまではお菓子メーカーを中心に食品メーカー全般を見ていました。

食べることが好きで、新しいアイデアを生み出すことが好きな私は

「自分で考えた食べ物を世に生み出したい!!!」

と、商品開発をしたいという気持ちで

大手の食品メーカーをひたすら見ていました


そして先ほどお伝えしたように、私は和歌山出身で高校生まで和歌山にいて、大学は大阪だったので、勤務地は関西圏内を希望していました。

そして、大手食品メーカー志望だったため、関西の中でも大阪や京都などの都会を見ていました。

この時は、和歌山という選択肢は1ミリもありませんでした。

ep.2 インターン参加を機に第一志望を辞める編

大学3年の、インターンシップが大事な時期。私は大手食品メーカーしか見ていませんでした

しかし、いざエントリーしようと思ったら、、あれ?商品開発がない???!営業しかないの???!

という状態に。でもとりあえず受けてみようと思い、受けました。


大手は選考があるので、応募してもいけるかわからない。

しかも私はいわゆるFラン大学だったので、学歴で足切りがあるのではないかと必死でした。

だから人とは違うことをして印象に残さねば、、!

と色々頑張った結果、倍率100倍の選考を勝ち抜き、インターンへ!


あんなに行きたくて頑張ったはずのインターンでしたが、このインターン参加を機に私の気持ちは少しずつ離れていったのです。


それは、インターン初日の、企業説明の時でした。

なんと、私が一番避けたかった「転勤あり」の企業だったのです。。

話を聞くと、大手企業の営業さんは転勤を伴うそうで、、、

あんなに行きたかったはずなのに「別に違うところでもいいかな」と思うようになりました。

ep.3 別の業界を見る編

大手食品メーカー業界をあきらめたのが3年生の10月だったのですが、年明けまでほぼ何もしていませんでした。

いわゆる、燃え尽き症候群状態になったのです。


大事なインターンの時期を全て食品メーカーに費やしたのに、あきらめたため、

どこにもインターンに行けていない・エントリーできていない という状況になりました。


この頃には友人が内々定をもらっていたため、何もできていない自分と友人を比較して自己嫌悪に陥り、逃げるように就活から目を逸らしていました。

そしてここで私の性格「まあ、まだ急がなくても何とかなるでしょ」という考えが出ていました。


そして、月日が流れ2026年1月。

約3か月の就活逃げ期間を経て、就活再開しました。

次に見た業界が テレビ制作会社 でした。

アイドルが好きなので、アイドルの冠番組や音楽番組に興味があったことと、

取材撮影で色々な所へ行って美味しいものが食べられるかも!という気持ちがあったことからみていました。


そしてとりあえず色々な会社にエントリー

テレビ制作会社はそもそも名前が分かるような会社がなかったので、その会社が携わっている番組一覧を見て、気になるところにエントリーしていました。

そして、調べると東京の会社が非常に多く、この時初めて関東でも探すようになりました。


説明会を聞いて、そのまま選考に進むということが多かったのですが、@面接の際にたくさんの違和感を感じました。


面接官が冷たい、、、!

そしてほとんどの会社さんの面接で聞かれたのが

「深夜まで残業があるときもあるんですけど、大丈夫ですか??」

でした。


あと、マイナビでその会社のページを見た際に、離職率が多いことも気になりました、


そうなんです。

私、ADさんというお仕事の大変さを理解していませんでした。。

ただ、イメージだけで「楽しそう!」と思って受けたけど、お話を聞けば聞くほど、ただ「楽しそう」だけでは続かないかもしれないお仕事だったんですね。


これらのことを知ってからは、このまま選考を続ける気力もなく、面接を全て辞退しました。

これはもう大学4年生の春でした。


私は、内定は欲しかったけど、内定をもらっても働く気のない会社さんに時間もお金も塚運夫は無駄だと判断しました。


ep.4 和歌山という選択肢ー弊社との出会いー

見出しにもあるように、この時はじめて“和歌山で働く”という選択肢が生まれました。

きっかけは母の言葉です。   

私は就職活動中のことを全て母に共有していたため、テレビ制作会社を見ていて、東京に行く可能性があるということも話していました。

そのときから、「東京か、、自分のやりたいことをやってほしいから応援するけど、寂しいなあ」と言われていました。

そして、私がテレビ制作会社の志望を辞めて、面接も全て辞退し、持ち駒もやりたいことも何もなくなった私に、母が「東京都とかで探すのもいいけど、やっぱり寂しいよ。すぐに会えないし。」と伝えてくれました。

そんな時に「和歌山で探してみるのもありじゃないか??」と思いました。

そこで、マイナビで和歌山県でやりたい職種を絞って検索しました。

やりたい業種は、たくさんの選択肢があったので、まだやってもいいかな、というものだけに絞りました。

その中に「広告」もあったと思います。

そこで検索結果に出てきたのが、弊社“サンケイ広告”でした。

すぐに説明会に申し込んだのですが、、、

「応募を締め切りました」

その時は本当にショックでした。

良いかもと思っていた会社だったし、正直「和歌山だからいけるやろ」と心のどこかでは思っていました。

いや、それよりも、また一から探しなおさなければいけないと思う焦りの気持ちの方が強かったのかもしれません

良いなとは思っていたけど、その時点での志望度はまだまだ高くなかったからです

ep.5 再び繋がった縁

途方に暮れていて何もする気が起きなかった5月。

「応募再開しました」

と連絡がきました。

えーーーー

これは参加するべきでは?

ということでWEB説明会に応募しました。

しかし説明会当日、事件発生、

開始時刻を30分勘違いしていました。

それに気づいた時には既に説明会が開始されており、慌てて入室

何とかお話は聞けました。しかも、ほかの企業の説明会と違ったのは

「参加者同士の自己紹介があったこと」

そして

「一方的に話して終わりじゃなくて問いかけてくれる時間が合ったりすること」

でした。

ほかの企業とは違って楽しく聞けたし、説明会を聞いたら一次面接に直結(これもはじめてだった)と言われたのに

なぜか選考に踏み切れませんでした。

というのも、心のどこかではまだ「和歌山で働くこと」に抵抗があったのかもしれません。

でも持ち駒も内定もないし、、ということで説明会に参加してから約2週間後に面接希望のメッセージを送りました

ep.6 面接

そして迎えた、一次面接

WEBでの面接でした。

前日、当日は必死にガクチカを覚えて自己PRを覚えて、とにかく覚えたことが抜けないように必死でした。

しかし、WEB面接は予想外のことばかりで、

ガクチカや自己PRを話すどころか

最初はアイスブレイクから始まって、出身地や趣味を聞かれたり

それらに関する深堀ばかりの面接でした。

すごく楽しく落ち着いてできたんですけど、就活生の私視点だと

フランク面接過ぎて手ごたえがなさすぎる!!!!!

楽しくできたから通ったかも、、?いやでもガクチカとか志望動機をあまり聞かれなかったから落ちたかも??

のような色々な気持ちでいっぱいでした。

しかしすぐに結果が来て、合格。

その時に、面接での私の良かったところを書いてくれるなど、かなりの長文で連絡くださって嬉しかったのを覚えています。

そのあと、二次面接に進んだのですが、二次面接の前に二次面接対策面談をやってくれてとても心強かったです。

そして迎えた二次面接は、一次面接の時とは違って少し堅めでしたが、

私自身の価値観や考え方について深堀される質問が多かった気がします。

話していく中で、私のこの考えは事業部の考えに近しいものなのか?と不安になりながらも答えました。

そして二次面接後、座談会という名目で、事業部の皆さんと一緒にカフェに行きました。

この時の正直な私の気持ち

え?これって受かってるの?落ちてるの?

ここまで良くしていただいてるのに落ちてたら怖いよ、、、

こんな感じでした(笑)

座談会は面接前から確定していたことだったので、面接の結果がどうであれ行くことになるのですが、

二次面接直後は心臓に悪いですよね(笑)

そして、一次面接の結果はすぐに来たのに二次面接の結果は少し遅くて、

毎日が心臓バクバク、ソワソワでした。

でもたぶん、私以上に緊張していたのは母だと思います(笑)

日がたつにつれて「何とかなるやろ」と思う私に反して母は毎日LINEで緊張の言葉を送ってくれました

そして、約一週間弱待って、二次面接も合格をいただきました。

最終面接は、社長もいるとのことでいつも以上に緊張しましたが、

何とかやり切り、その日中に内々定の連絡をいただきました。

サンケイ広告の面接全体を通してよかったところは

・真面目すぎず、雑談ベースのフランクな面接

・形式的な質問ばかりではなく、私自身に興味関心を持ってくれていると分かる質問をしてくれる

・面接後の連絡の際は、その面接のフィードバックをしてくれる

主にこの3点がほかの会社の面接とは違うなと感じたし、志望度が高まる理由にもなりました。

そして、入社を決めた理由は上記3つに加えて、

・私は人と関わることが好きなので、人とのかかわりを大切にしながら仕事ができるというところに惹かれたし、

毎日同じ作業を淡々とこなすことやデスクワークが苦手だったので、

それがなさそう!というのも魅力の一つでした。

そして、事業部の皆さんも優しかったので、入社したら楽しそうだなと思い、入社を決めました。

ep.7 まとめ

就活を始めてから入社するまでの約二年間、本当に色々ありました。

自分は何をしたいのか?何をしている時が楽しいのか?何をしている時が嫌なのか?

など、人生の中で初めて自分自身と向き合った気がします。

辛くて目を背けたい過去や、人には言いづらい自分の想い。

全部全部、苦しみながらも向き合いました。

今の就活は、エージェントもAIも使えてとても便利ですよね。

でも、私は一切使いませんでした。

なぜなら、その会社で働くのは自分だから。

他の人に自分の人生を委ねて後悔するくらいなら、自分でやり切りたい

そういう思いがあったから、全然内定が出なくても、何にも頼らずに最後まで自分でやり切りました、

あ、でも私は結構“直感”を信じるタイプなので、

直感にはとてもお世話になりました(笑)

就活で直感かよ、、!

と思われるかもしれませんが、

私の直感は割と当たります。

そしてついでに運もいいです!!

自分の気持ちや心に従うことも大切だなと思っています。

今はSNS文明で、良くも悪くも全然知らない人から評価されたりするので、

どうしても、人の目や反応を気にしてしまうこともあると思います。

「和歌山で働く」ことを馬鹿にされるかも、、

大手企業じゃないし恥ずかしい、、

そういう気持ちがある方もきっといるはずです。

私もそう思った時があるからです。

でも、何度も言いますが、

その会社で働くのは自分です。

周りの誰か、とかではありません。

この先、何十年も働くかもしれない会社を、

周りの目ばかり気にして働くのはもったいないです。

あなたが大切にしたい思いはなんですか?

中小企業でも地方企業でも、良いところはたくさんあります。

自分の選択肢を狭めず、どうか後悔しない就活をしてほしいです。

そして、2年後のあなたが

幸せに過ごせていることを心から願っています。

読んでいただきありがとうございました。

Writer

Writer

仁木 陽香

\和歌山県出身🍊/ 26卒ひよっこ社会人🐣

独り立ちできるように毎日頑張っています🌟

FPSゲームと女性アイドルにむちゅ~♡|食べることが大好き🍚